2010年01月14日
お茶屋さん その2
舞妓さんが付ける花簪は月ごとに決まっており、四季の移り変わりを表現しているそうです。特に十二月は
顔見世公演の際に楽屋を訪ね贔屓の役者に簪の「まねき」に名前を入れてもらうという慣わしがあるそうです。
この舞妓さんには仁左衛門のまねきが・・・
顔見世の花簪の仁左衛門 猛虎
顔見世公演の際に楽屋を訪ね贔屓の役者に簪の「まねき」に名前を入れてもらうという慣わしがあるそうです。
この舞妓さんには仁左衛門のまねきが・・・
顔見世の花簪の仁左衛門 猛虎